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体内に入れてはいけない毒について

人は食べ物がなくては死んでしまいます。そして、安全な食べ物は古来より親が食べて大丈夫ということが確認された食べ物だけを子供に分け与え、その繰り返しの歴史の中で子孫が繁栄してきました。

しかし、昭和30年以降から今日に至る日本の食べ物についてはどうでしょうか?はたして親が安全を確認した後に子供に分け与えるという自然界の法則にそった食生活になっていたでしょうか?

どちらかといえば、親が食べた経験のない肉料理やパン、お菓子類、化学の力で合成された添加物入りのインスタント食品等が中心で、親が食べたことのないメニューを子供に逆に教えられながら食べるという自然界の法則が逆転してしまったような食生活になっているのではないでしょうか?

そういった逆転の食環境の日本で、急成長してきているのが今までにはなかった病です。

その病の原因のひとつが、食品添加物だと言われています。

昔は食品添加物が毒かどうかを測定できる設備や機器が少なく、毒か毒でないかの判断はウサギやネズミなどの小動物による短時間での確認でしか判断しておらず、判断基準そのものがあいまいでした。

長期間の実験やヒトでの実験、複数の食品添加物をあわせて摂取したときの害などは調査されないままです。

また、これらの毒は直接本人に影響がでない場合でも、子孫に受け継がれ、アトピーなどの症状として現れるということが最近になってわかりました。

食品添加物のひとつに「ソルビン酸(合成保存料)」というものがあります。使用されている食品は、コンビニなどのおにぎりや、弁当、総菜などの食べ物のほとんどですが、これらの商品を販売している人も、作っている人も毒だということをほとんど知りませんから、恐いことです。 普通、我々は何が人体に悪いんだという教育を、受けていませんから、腐らせる時間を遅らせる効果のあるソルビン酸が人工化学合成物質の毒であるということは知りません。

化学合成物質が、人体に毒だということは知りませんから、企業の利益(日持ちをさせて完売する)だけで勝手に使われてしまい、気がつかない、知らなかったというのが現在の状況ですから、あなたも知らない間に口に入れてしまっているというのが現実のようです。

代表的な人工化学合成物質には『亜硫酸ナトリウム、プロピレングリコール、ラウリル硫酸塩類、酸化防止剤(亜硫酸塩)、エデト酸、パラオキシンタール色素、安息香酸、界面活性剤、ソルビン酸、他、九二種類』があります。

この恐い人工化学合成物質の毒の表示方法は、指定成分とか成分というタイトルで、パッケージや容器に必ず書かれていますからチェックして絶対に、口に入れないよう注意が必要です。

ちなみに雑誌、週刊金曜日の『買ってはいけないシリーズ』に連載されていて、私たちが知らないあいだに口に入れてしまっている(おぉ恐い)毒入り食べ物はつぎの通りです。マクドナルドのハンバーガー、味の素のほんだし、コカコーラライト、キリンのラガービール、プリマハムの黒豚ロースハム、メルシャンのワイン、日清食品の日清ラ王しょうゆ、セブン-イレブンの各種おにぎり、山崎製パンのクリームパン、サンキストのオレンジ、ロッテのカカオの恵み、ファミリーマートの手作り新鮮サンドイッチ、等です。

古来より、「命なきものは生命の糧とはならず」という言葉があります。安全な食べ物とは代々、子々孫々に受け継れながら食べられてきた、自然界にある食べ物のことをさします。いのちがあれば当然腐りますが、腐ることで安全が確認されることにもなり、1つの目安になります。

現在の加工食品は企業の利益追求だけが優先され、腐らないように処理することで大切な成分の酵素やミネラル、ビタミンなどの栄養素が崩壊してしまっている事実を私たちは知りません。

また、腐らさないように処理された食べ物にはかんじんな栄養素が絶滅していることから、空腹が満たされるだけの食べ物だということも知らなくてはいけない事実です

日常生活に使用されている代表的な102種類の毒、食品添加物に注意する人は最近多くなってきているようですが、シャンプーや石鹸、歯磨き粉、化粧品洗剤など、私たちが毎日使う日用品にも、食品添加物と同じ人工合成物質の毒が入っているという事実は、あまり知られていないことです。

パッケージなどに書かれている成分が、その製品の中に入っているということは当然その通りですが、成分と表示されている意味が法的には違うということを私たちは知らねばなりません。

法的な表示の意味は、私はこの製品の中に毒が入っている事を認めて使っているからこの製品が原因で病気をしても使用した私は、一切文句や損害賠償はおこしません。ということになるということです。

このことは法的な解釈を知っている人しか知りませんから恐いことですが、結局自分の健康は自分で守るしか仕方がないということです。政府をはじめ役所や企業は守ってくれないのです。企業の利益のみが優先されるわけですから恐いことです。

次に述べる人工化学合成物質の毒は、我々の日常生活に最もよく使われている毒ですから、これらが入ったシャンプー、歯磨き粉、化粧品、洗剤は絶対に使用しないようにしたいものです。早速、今使っている歯磨粉やシャンプー、リンス、化粧品などの日用品をチェックしてみてはいかがでしょうか?

@ラウリル硫酸ナトリウム
(毒性)皮膚から吸収され、内臓諸器官に蓄積され発がん性が報告されています。
Aプロピレングリコール
(毒性)飲み下すと、腎臓障害を起こす溶血性があります。
B安息香酸
(毒性)皮膚・粘膜・眼・鼻・咽喉に刺激がある。飲み下すと胃障害を起こす。多量で過敏状態、尿失禁、けいれん、運動不調、てんかん様けいれんなどの強い毒性を示します。
Cエデト塩酸
(毒性)皮膚、粘膜に刺激。喘息、皮膚発疹などのアレルギーを起こす。摂取されるとカルシウム欠乏症となり、血圧降下、腎臓障害を起こします。
Dパラオキシン
(毒性)人により接触皮膚炎を起こします。アレルギー性発疹。飲み下すとむかつき、嘔吐、酸性症、薬物発疹、発熱、血症、肝炎。

この他97種類の人工化学合成物質の毒があります人工的に作られた物質がなぜ怖いかという理由については専門的になりますので省きますが、簡単に説明しますと、生きている我々生物にはある一定の法則に従い、命あるものを体内に入れ生存しています

それに反して人工化学合成物質は、自然界の生命体の中のサイクルには存在しない、人工で作り出された物質であるため、生命を保つためには必要とされることはなく、むしろ体内に入ると害になるということが多くの研究結果で報告されていますから恐いことです。

いつまでも健康でいられるための最低条件とは、自然界の生命体の中のサイクルにあるものを食することが理想で、決して人工的に腐らないように人工化学合成物質を入れ加工した食品は口に入れないように心がけねばなりません。

また、人工化学合成物質入りの、歯磨、シャンプー化粧品を使用しないことも自分自身の健康を守る上では重要なことです。我々が日常使用している歯磨きシヤンプー、化粧品などのほとんどの 日用品はラウリル硫酸ナトリウム、プロピレングリコール、安息香酸エデト塩酸、パラオキシン等の化学合成物質の毒が入った商品ばかりですから、意識して使わないように心がけたいものです。


手軽、便利、簡単には代償がある、ということも心得ておきたいものですね。
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