アガリクス アガリクス (アガリスク アガリスク茸)

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食品添加物が入っている食品の食べ方

どうしても食品添加物が入った食べ物しかない場合は、次のような方法で食品添加物を落としてから口に入れるようにしましょう。

米をとぎ、夏場なら三十分程度、冬場は一時間半ぐらいたっぷりの水につけておきます。
炊くときはこの水を全て捨ててから、新しい水を加えて炊きましょう。
パン 食パンはトーストして食べ、菓子パンは保存料や人工着色料に注意しましょう。
中華めん 歯ごたえを良くするリン酸塩とか品質保持剤として使われているプロピレングリコール入りなどの表示を避け、インスタントもののお湯は、三分待たず一分位で、一度捨てることとし、スープは自分で作りましょう。
大豆 大豆を洗い、八時間ぐらいたっぷりの水につけた後、新しい水に取り替えて煮ると良いでしょう。
ふりかけ コチニール色素の表示のないものを選びましょう。
つくだ煮 リン酸塩やソルビン酸カリウムの表示のないものを選びましょう。
減塩とか薄味のつくだ煮には入っている場合が多いので注意が必要です。
つけもの 漬物の漬け汁は捨てて、一度さっと洗いましょう。保存料のソルビン酸や合成着色料の表示に注意しましょう。
黄色四号、赤色102号、赤色106号、青色1号はとくに避けましょう。
燻製品 リン酸塩やソルビン酸カリウムの表示があれば食べるのをやめましょう。
かまぼこ より安全に食べるには、湯通しするとよいでしょう。ソルビン酸カリウムやリン酸塩の赤色3号、赤色106号、コチニール色素入りは避けましょう。
ハム ソルビン酸カリウム、発色剤、亜硝酸ナトリウムの表示のないものを選び、食べる前に八十度以上のお湯に一分ほどつけたあとに調理しましょう。
ソーセージ リン酸塩やコチニール、ソルビン酸カリウムや亜硝酸ナトリウムが使われていないものを選び、裏表に切れ目を三本ぐらい入れてお湯でゆでた後、調理しましょう。
ハンバーグ リン酸塩の表示が無いものを選び、熱湯に一分つけこみ湯通しした後、調理しましょう。
たまごのカラに注意しましょう。たまごのカラにはサルモネラ菌が付着している場合があります。
牛乳 低温殺菌の牛乳を選びましょう。
チーズ ソルビン酸カリウムの表示のあるものは避けましょう。
キャンデー 赤色2号、赤色102号、黄色4号、黄色5号、青色1号等の合成着色料が入ったキャンデーは避けましょう。
清涼飲料水 赤色2号、赤色106号、黄色4号、青色1号、リン酸塩、安息香酸ナトリウム、パラオキシン安息香酸エステル入りが表示してあるものは避けましょう。
ポテト
チップス
SQマークの入った商品を選ぶと良いでしょう。
アイス
クリーム
ヤシ油とパーム油が入ったものは避けましょうコレステロール値を高める心配があります。

以上が食品添加物の落とし方や口に入れてはならない食品です。その他、最近では表示は無農薬、無添加でも実態は農薬の使用量が少ないだけだったり、食品添加物の表示漏れだったりで我々がそう思いこんでいるだけという場合がありますので注意したいものです。

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